資格の種類 国家資格
航空管制官とは 航空機に対し、無線電話・レーダーなどにより、離着陸及び航行の安全に必要な指示を与え、また、情報の提供を行うなどの航空交通管制業務に従事します。空港の管制塔では、レーダー画面や外を見渡して、飛行場と周辺空域にある航空機に注意を払い、タイミングを計って離着陸の許可、地上走行の経路などを指示します。また、風向きや風速などを考慮し、使用する滑走路や離着陸のコースも選択します。空港の管制塔やターミナルビルにある管制室では、空港の外側を飛行する航空機をレーダー画面で見守り、飛行の方向や高度・スピードなどの指示を無線でパイロットに次々と出していきます。パイロットとの通信はすべて英語で行われるためかなりの英語力が必要で、航空知識はもちろん、気象の知識や通信の技術も要求されます。ミスが許されない仕事で的確な判断力や集中力が求められます。
問い合わせ先 人事院各地方事務局(所)、または航空保安大学校 03-3747-0506 http://www.jinji.go.jp/