資格の種類 民間資格
介護食士とは 要介護者に適した食事作りのエキスパートです。介護に携わる人たちの調理技術を向上させる目的で2001年からスタートした資格で、高齢者がおいしく、食べやすく、むせないで完食できる介護食づくりができる専門家です。社団法人全国調理職業訓練協会に加盟する全国の調理職業訓練校および調理師養成学校などが開催する講座を受講し、修了者に対して一定の審査を経たうえで、同協会から「介護食士(1〜3級)」の認定証が与えられます。1・2級は一定の資格と実務経験が必要となり、3級に関しては介護に関心を持つ人であれば誰でも受講できます。講義では、高齢者・障害者の心理、医学的基礎知識、栄養学、食品学、食品衛生学などを学び、調理実習では、体の状態に合わせた介護食形態や、便秘・高血圧・糖尿病などの対策食などについて具体的に習います。
問い合わせ先 (社)全国調理職業訓練協会 03-5833-3530 http://www.kaigoshokushi.jp/