資格の種類 国家資格
准看護師とは 医療現場で主体になるのは医師ですが、診療や治療をするにあたって看護師のサポートは不可欠です。看護師は厚生労働大臣が行う国家試験に合格して、医療機関での患者の世話や診療の補助にあたりますが、最近では、高齢化にともない社会福祉施設や訪問看護の分野でもニーズが高まっていて活躍が期待されています。また、結婚や出産で一時リタイアした後でも再就職がしやすく女性にとっては心強い資格だといえます。人手不足に加え、活躍できる場が広がっているため男性看護師も増えています。准看護師は、都道府県知事が行う試験に合格して免許を取得しますが、看護師は「自らの判断による主体的に看護が行える」が、准看護師は「医師、歯科医師または看護師の指示を受けて看護業務を行なう」点が異なります。また上記以外にも、准看護師は看護師(正看護師)に比べ給与水準が低く、昇格(婦長になれないなど)に影響することもあるようです。
問い合わせ先 各試験地の地方厚生局、地方厚生支局、または 厚生労働省 医政局医事課試験免許室 03-5253-1111 http://www.mhlw.go.jp/