資格の種類 民間資格
伝統工芸士とは 伝統工芸士とは、伝統工芸品などを製造する職人の技術・知識を認定する資格です。伝統的工芸品は、主要工程が手づくりで高度な伝統的技術のため、習得には長い年月が必要となります。また、時代の変化に伴い、伝統的工芸品の需要が低迷するなどで後継者の確保育成が難しくなってきています。これに対処するため、試験に合格した人に「伝統工芸士」の称号を贈り、その社会的地位を高めることにより、伝統的工芸品産業の振興を図っています。対象となる技能は、染織品、陶磁器、漆器、金工品、木工品、人形、和紙、仏壇、文具など経済産業大臣指定の「伝統工芸品」などを製造する全国の産地の技能です。受験資格は、現在も伝統的工芸品の製造に直接従事し、12年以上の実務経験のある人となっています。
問い合わせ先 (財)伝統的工芸品産業振興協会 03-5954-6033 http://www.kougei.or.jp/