資格の種類 国家資格
電気通信の工事担任者とは 利用者のネットワークや端末設備を、NTTなどの電気通信事業者のネットワーク(電気通信回線設備)に接続する際に必要となる資格です。、高度化、多様化する端末設備のネットワーク接続の知識をもち、利用者にとって最適な電話通信環境を整える工事や監督をします。「工事担任者資格」は、アナログ電話回線とISDNに端末設備などを接続する「AI種」と、ブロードバンドインターネットやIPネットワークなどのデジタル回線に端末設備等を接続する「DD種」に区分され、さらにその規模や速度に応じて、それぞれ第1種、第2種、第3種が設けられています。また、両者を兼ね備えた資格である「AI・DD総合種」もあります。近年、ネットワークを介した犯罪が急増しており、情報セキュリティ対策がますます重要視されているため、試験では、ネットワークの安全性向上に生かせる情報セキュリティ関連の技術や法規なども問われます。アナログ電話からブロードバンドサービスへの電気通信サービスの急速な変化が進んだIP時代のスペシャリストで、インターネットをはじめとする電気通信の目覚しい進歩・普及により、一般企業の設備関連部署などでも需要が高まっています。
問い合わせ先 (財)日本データ通信協会 電気通信国家試験センター 03-5907-6556 http://www.shiken.dekyo.or.jp/